どうもルーシーです。
今回はデッキ紹介記事です!
といっても今回は以前作ったデッキのリメイクになりますね。
ちょうど一年くらい前に私は【機儀巧皇】というデッキを作って紹介いたしました。
その時作ったデッキというのは手ごたえこそ悪いものではなかったのですが、魔の2022年。
時代はまさに新環境に向かっておりました。
…まあ簡単に言えばパワー不足です。
2022年のカードには20枚もの改訂を受けたカードがあり、その強さが誰しもわかるパワーでした。
カジュアル環境でもそれは影響を多いに与えており、改訂の受けていない新カードでもそれに比肩するレベルのカードは多く存在しておりました。
私のデッキも根幹には「ドライトロン」というテーマがあるため、決定的な差は生まれていませんでしたが、安定力や引けなかったときのパワーが歴然の差がありました。
それからもちょいちょい改良は進めていたのですがパワーがやはり足らず…。
しかし今回色々ときっかけがあってがらっと構築を変えることにしました!
そして再構築することに成功し、何とかパワーアップできましたので今回リメイクしたデッキを紹介したいと思います!
右下にはデッキレシピや見出しボタンなど用意していますのでご活用ください
今回の改築ポイント
今回の改築ポイントは以下の3つです
デッキの安定性はデッキの回転率や2ターン目以降のデュエルに直結する問題です。
解決方法は簡単です。
サーチ札やリクルートカードを増しましょう!
…とは単純にならないですよね。
このデッキの枚数はすでに45枚もあり、さらにサーチ札を増やしてかさましするのは少し根本的に間違っているような気がするんですよね。
相手ターンの展開方法も課題でした。
このデッキの根柢の一つとして、相手ターンに特殊召喚することで「ドライトロン」の制約をすり抜けながら展開しよう!としていたのがありました。
だからこそ《緊急ダイヤ》や《古代の機械蘇生》を採用していました。
しかしながらこれが非常に難しい!
というのもこれらは相手や自分の場の条件が整わなければ打てないカードということもあり、能動的というよりはかなり受動的なカードになっていました。
これがこのデッキの一番の問題でした。
自分のターンに動くカードは多いですが、相手ターンの妨害や守る手段というのは実質《SRメンコート》と《マシンナーズ・カーネル》だけでした。
《マシンナーズ・カーネル》は行動によってはケアされてしまうケースも多く、見えない守る手段は本当に《SRメンコート》だけとなってりこれも相手がリンク召喚が主体のデッキであればほとんど効かないカードです。
結果的に上記のようにこのデッキは自分のターンはドライトロンを引けないとジリ貧になりやすく、相手ターンに動けるのは相手の行動次第でさらには妨害札も少し弱い。
というのが2022年のデッキパワーにおける総評になってしまいました。
デッキレシピ
ということで改築したレシピになります。
下で詳しく解説していきますが、大きく変更したのは「ギャラクシー(フォトン)」を追加した点でしょう。
「ギャラクシー(フォトン)」は「ドライトロン」と非常に相性がいいことに気が付きうまく改築することに成功いたしました。
変更点
先に1ではなく2や3ですね。
抜本的に展開方法や守る方法を考えないといけないと思いました。
というかこれが一番悩みどころで考えること約一カ月…
第22回大盤振る舞いオフにてとあるカードを見かけます。
《フォトン・ジャンパー》ですね。
次のバトルフェイズをスキップすることさえ目を瞑れば《SRメンコート》の実質上位互換的な存在です。
!!
ここで閃きます。
フォトンやギャラクシーには《フォトン・ジャンパー》以外にもドライトロンと相性がいいカードが存在していることに。
方向性が決まりました👍
《ハイパー・ギャラクシー》はドライトロンの制約を抜けられる展開にも守りにも使えるカードです。
しかもドライトロンは都合よく攻撃力が全て2000以上のためコストとしても最適でした。
これらを考え、パワー的にも相性的にも悩んでいた「古代の機械」や「機巧」を抜いて採用するに至りました。
攻めにも守りにも使える《ハイパー・ギャラクシー》は見えていない段階だと非常に強いのがいいですね。
そして次は1です。
非常に枠を取っていた「古代の機械」を抜いたことによって色々とサーチやリクルート札を単純に入れることにしました。
また破壊によって得られるメリットの選択肢をさらに増やすことにしました。
ドロー札の《補給部隊》、墓地からの再利用の《機甲部隊の防衛圏》ですね。
元々破壊されることがメリットになるカードが多かったのでそこの枠を増やし、《機巧蛙-磐盾多邇具久》と役目が被り気味だった要素を削ることにしました。
とくに新規の《天極輝士-熊斗竜巧α》は《竜輝巧-ファフμβ’》で墓地落として《機甲部隊の防衛圏》で回収して…といった動きもできるので個人的にはかなり好感触です。
また都合よく半年前からギャラクシーやフォトンは強化されてきていたため、色々と相性のいいカードが登場しております。
とくに面白いなと思ったのが《銀河の召喚師》と《銀河光子竜》のレベル変更効果です。
今まではドライトロンを使っているとリンクやランク1はできても、それ以外の選択肢が非常に難しかったのですが、この2種を使えばランク4やランク8も簡単にできることを見つけました。
この択が非常に良い。
とくにランク8は《ハイパー・ギャラクシー》と合わせて元々採用していたが微妙に出しにくかった《宵星の機神ディンギルス》を出しやすくなったのがかなり好印象でした。
次からは改良した部分を中心にテーマや各カードの紹介していきます。
各カードの役割
今回は主に変更点を解説していきたいと思います。
前回と解説が被る部分もありますが、上記4項目の順で解説していきたいと思います!
「ドライトロン+儀式モンスター」関連
前回と変わらずデッキの主軸として構成されているテーマである【ドライトロン】ですね。
前回は極力「ドライトロン」最低限の出張として枚数を絞っていましたが、今回は比較的多めに採用しました。
初動を安定させるために《極超の竜輝巧》に加え、《竜輝巧-ファフニール》も入れ4枚採用ですね。
《竜輝巧-ファフニール》は隠された効果でシンクロやエクシーズにはちょっとした妨害札にもなるのが強いですね。
だぶついた魔法カードはレシェフやライオットで変換できるのでほとんど問題ないです。
新規の《天極輝士-熊斗竜巧α》は他に「ドライトロン」がいるときに特殊召喚でき、さらに魔法・罠をサーチすることができるモンスターです。
レベルは1ではないのでエクシーズ召喚できないですが、リンク召喚や儀式召喚する際のリリースには使えるので全然問題ないですね。
また《天極輝士-熊斗竜巧α》は特殊召喚モンスターでありながらこのデッキでは簡単に特殊召喚できるため、リンク召喚する際の便利な枠としても採用しています。
なので《竜輝巧-ファフμβ’》で墓地に落として、《機甲部隊の防衛圏》で拾うという動きも取ることができるのがかなりの強みですね。
水属性なのが唯一惜しい点ですね。
また前回と変わって《竜儀巧-メテオニス=QUA》を採用いたしました。
最近は魔法・罠が非常に強くなってきており、バック除去がどうしても必要だったこともあり採用しました。
比較的手軽に出せる高打点というのも嬉しいポイントですが、副次的なポイントとして儀式召喚した《竜儀巧-メテオニス=QUA》が破壊されたときに発動する効果も能動的に使えるようになっているのでバック除去しながら展開するという動きに繋げることもできるようになっています。
ここからは儀式モンスターを紹介しようと思いましたが、前回から変わったのが《竜儀巧-メテオニス=QUA》だけなので今回大まかな詳細は省きます。
《ヴァレルロード・R・ドラゴン》は恒久的な破壊できる儀式モンスターとしてのカード。
《大邪神 レシェフ》はこのデッキのメイン儀式モンスターで相手のカードを奪って活躍するカードですね。
今回は攻撃力500アップするカードが多く入っているのでドライトロン1枚でも出せたりします。
「ギャラクシー(フォトン)」関連
今回リメイクするにあたって採用したテーマ。
今回の注目ポイントはやはり相手ターンに特殊召喚しつつ、妨害札になる《ハイパー・ギャラクシー》の存在がでかいですね。
とくに見えない妨害札としてはかなり強力な部類ですね。
対象は取りますが、リリースという除去なので強力なモンスターの多くを除去することもできます。
そして何と言っても相手ターンに特殊召喚できるというのが大きいですね。
制約をすり抜けつつ攻撃力3000のモンスターを降臨することができるのは大きいメリットですね。
そして相手ターンに特殊召喚しつつ妨害になる効果で重要になるのはやはり《フォトン・ジャンパー》ですね。
カジュアル環境でも多く採用されていますが、相手ターンに展開できるカードであり守りの要になるカードでもありますね。
このカードのサーチ手段も豊富でありながら、このカードが墓地に送られれば上記の《ハイパー・ギャラクシー》をサーチすることができるのは非常に強力ですね。
他のサーチカードとして《銀河零式》と《銀河百式》を用意してます。
癖のある蘇生札と《銀河眼の光子竜》を特殊召喚した際の妨害札になっていますね。
《銀河零式》は《ヴァレルロード・R・ドラゴン》と組み合わせることによって完全蘇生にもなります。
《銀河百式》は《ハイパー・ギャラクシー》で出してきた《銀河眼の光子竜》をトリガーに相手のEXを削ることができるのでかなりの妨害になります。
①の効果も《フォトン・ジャンパー》を落としてサーチしたりできるのでいい効果を持っていますね。
多く語ることはないですが、それぞれ1枚あると便利なカードになっています。
レベル4のフォトンモンスターですね。
効果は「フォトン」もしくは「ギャラクシー」モンスターをサーチできる効果になっています。
《フォトン・ジャンパー》をサーチするのがメインとなっていますが、墓地に存在するときに《機甲部隊の防衛圏》で拾う役割も存在していますね。
墓地の「フォトン」や「ギャラクシー」を蘇生する効果と、フィールドの光属性モンスターをレベル4にする効果を持っています。
前半の効果は《銀河眼の光子竜》などのモンスターを蘇生する効果です。
普通に使ってしまうと「ドライトロン」の効果を阻害してしまうので蘇生対象は《銀河光子竜》と《銀河眼の煌星竜》にしましょう。
そうすれば効果もそれぞれ使用できますね。
後半の効果はレベルの変更効果ですね。
「ドライトロン」ももちろん光属性のため効果変動の対象になりますね。
今まではリンク召喚及びランク1しか狙っていけませんでしたが、ランク4も狙っていけるのはかなりのメリットになりますね。
このカードは万能サーチカードでありつつ墓地肥やしカードでもありますね。
これが非常に強力!
素材縛りなどもなく簡単に出せるモンスターとしては破格ですね。
カードなので、魔法・罠もサーチできるのはマジ…?って最初は思いましたね…(笑)
また①と③の効果かなり強力ですね。
①の効果は他の光属性のモンスターの攻撃力を500アップする効果でこちらも地味に強いですね。
「ドライトロン」の攻撃力を500上げることによって攻撃力が2500になるため《大邪神 レシェフ》をちょうど出せるようになりますね。
③の効果も簡単に特殊召喚することができる「ドライトロン」であればレベルを簡単に変動することができるので効果の活用もかなり多いです。
総じてこのデッキであれば十全に使用できる効果になっていますね!
リンク召喚の条件はこちらもまさしく「ドライトロン」と合致していますね。
攻撃力2000以上持っているので簡単に出すことができます。
墓地から《フォトン・ジャンパー》を回収する役割が主になりますね。
またこのカードは同時に妨害札にもなっています。
《フォトン・ジャンパー》を使わないのであれば相手ターン限定ですが、除去ができるのは強いですね。
「その他機械サポート」関連
前回と同じく色々な機械族テーマを取りまとめるのに重要な機械族のサポートカードたち。
このデッキの半分近くを占めるので今回は一部の重要なカードを焦点に当てて紹介したいと思います。
…《緊急ダイヤ》とか説明しなくても強い機械族のサポートカードですので。
前回に引き続き最強のサーチモンスターです。
「ドライトロン」、《機皇帝ワイゼル∞》、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》辺りをサーチすることができるため状況によって選ぶことができます。
地・機械族というのが改めて優秀でこのカードを《ヴァレルロード・R・ドラゴン》などで破壊することによって、《マシンナーズ・カーネル》の蘇生条件を満たしたりします。
このカードを破壊するだけで《マシンナーズ・カーネル》、《機皇帝ワイゼル∞》、《機甲部隊の防衛圏》をそれぞれチェーンを組んで発動したりしてなかなか面白いことになったります。
前回でも話したカードですが、「ドライトロン」の縛りに引っかからない特殊召喚モンスターでありながら攻撃力2500でレベル1の機械族モンスター。
さすれば《竜輝巧-ファフμβ’》のエクシーズ素材になればちょうど《大邪神 レシェフ》の攻撃力と同じなのでそのまま儀式召喚ができますね。
効果で破壊して出てくるのも《ヴァレルロード・R・ドラゴン》の存在からかなり便利な存在ですね。
相手ターンに残せば魔法カードの効果を無効にしつつ、《ハイパー・ギャラクシー》の素材にもなったりしますね。
枚数は前回から2枚へと減らしましたがその分《機皇創出》も入れているので総合枚数的には変わらないですね。
またこのカード自体がレベル低いので《機甲部隊の防衛圏》の対象取れなくなる効果がメリットに働くこともあります。
《ガジェット・ゲーマー》、《エマージェンシー・サイバー》のサーチ先の選択肢として採用しました。
レベル1なのでこちらも《竜輝巧-ファフμβ’》を出すことができますね。
※「ドライトロン」の効果を使うと自身の効果による手札からの特殊召喚はできません。
前回に引き続きだしやすくなった《宵星の機神ディンギルス》に加え、《緊急ダイヤ》から出すモンスターの選択肢の一つである《超重天神マスラ-O》を蘇生することができます。
非常にパワーあふれるモンスターですし、このカード《機甲部隊の防衛圏》で自体何度でも拾うことができるのが強いですね。
3つの非常に強い効果を持つカード。
このデッキは全ての効果を使いますね。
①は単純に《流星輝巧群》を使うときのコストにもなりますが、このデッキはそれ以上に《緊急ダイヤ》のデメリットの打ち消しに使ったりすることが多いです。
(《流星輝巧群》はそもそも《竜輝巧-ファフμβ’》を使うことが多いため)
またおしゃれなギミックとして《羅天神将》と組み合わせることによって相手ターンに《サイバー・ドラゴン・ネクステア》を出し、墓地の《宵星の機神ディンギルス》を蘇生し妨害することなどもできます。
②の攻撃力アップの恩恵はドライトロンにとって非常にありがたいですね。
この攻撃力で《流星輝巧群》の幅を大きく広げることができます。
単純に打点アップは強いですしね。
③は《ガジェット・ゲーマー》のサーチの役割というのが大きいです。
万が一墓地へ送られても役割がないっていうのはいいですよね。
破壊をトリガーにするカードたち。
《機甲部隊の防衛圏》は何度でも話しているように機械族が破壊されるだけで墓地の機械族を手札に戻すことができるので強く、今回は引いて嬉しいカードになるので2枚採用しています。
またこのカードがフィールドに存在しているときにレベル7以上の機械族がいればレベル6の機械族は攻撃と効果の対象が取れないというもの。
これも地味に強い。
横に《竜儀巧-メテオニス=QUA》などがいるときに下級の「ドライトロン」が対象が取れないというのはかなりいやらしいと思います。
そこに《ハイパー・ギャラクシー》を相手に押し付けれるというのは強みですね。
《補給部隊》はこのデッキですと万能なドロー札として活躍しますね。
戦闘にも対応していたりするのでかなりお手軽です。
また破壊されたときに発動するモンスターとして《マシンナーズ・カーネル》もこのデッキには入っています。
基本的に《緊急ダイヤ》で出して墓地に落とすことが多いですね。
もし墓地に落とすことができれば何度でも湧いて出てくるのでかなり強いです。
このカード自体も他の破壊して発動するカードのトリガーになるのが非常に優秀です。
このカードの蘇生のトリガーとしては主に《ガジェット・ゲーマー》や《機関重連アンガー・ナックル》で起動します。
その他EXカード
ここからはEXカードを中心としたカードで採用した理由を簡単に話していきたいと思います。
このデッキの序盤のアタッカー。
《緊急ダイヤ》を初手で引けた場合にはたいていこのモンスターを出します。
役割は囮です。
このカードを倒すために出したモンスターを《大邪神 レシェフ》で奪うために出す意味合いも強いですね。
《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で蘇生可能なステータスをしているので何度も出して殴りに行けるのも強い。
汎用ランク8の一角であり、効果も破壊をせず対象取らない除去なのでかなり強いですね。
またこちらも守備力が2100なので《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で蘇生でき、特殊召喚時に発動する効果を使うことができるのがとても優秀です。
リメイク前と違いランク8が比較的簡単に組めるようになったのでかなり重宝するようになりました。
前回同様除外ゾーンの機械族をX素材にする効果も除外メタとして一部機能します。
何度でも蘇生できる地属性・機械族として採用しています。
破壊された際のトリガーとして非常に優秀なのがポイント。
一度出してしまえば除外等されない限り何度でも蘇るのでそのたびに破壊されればいいだけなので活躍できます。
また蘇生する際にコストとして手札かフィールドのカードを送ることを条件としていますが、邪魔になった永続魔法などを除ける役割もあったりしますね。
「AGE OF OVERLORD」で登場した最強カード。
普通に使っても単純に便利ですが、このカードは①の効果の使いやすさにあります。
このカードは効果モンスターで2体で出すことをできますが、①の効果を使うためには何かしらEXから出たモンスターを巻き込まないといけません。
しかしながらこのカードは《竜輝巧-エルγ》で《竜輝巧-ファフμβ’》を蘇生することでこのカードに繋げることができます。
これが非常に使いやすい。
直接攻撃できなくなるというデメリットはありますが、それに見合うメリットは大きいでしょう。
またレシェフで相手から奪ったEXモンスターをこのカードに変換するのもなかなか悪いことができそうですね(笑)
汎用ランク4としての採用です。
破壊するカードが多いデッキであり防御札にもなるのでかなり気に入っています。
また《機皇帝ワイゼル∞》を装備したモンスターをはがして効果を使う小技もありますね。
《機関重連アンガー・ナックル》同様邪魔になった永続魔法をはがす役割も持っています。
まとめ
長文の中最後まで読んでいただきありがとうございます。
ということでリメイクデッキでした!
以前のデッキもかなりお気に入りでしたが、今回リメイクにするにあたりさらにお気に入りなデッキになりましたね。
光属性であることや機械族であることがメリットになりかなり面白い方向に強化できたと思います。
また「ドライトロン」が攻撃力2000あることから様々な「ギャラクシー」のサポートカードに対応していることからリメイクへの発想へと至りましたがかなり好感触だったと思います。
リメイクしたのでデッキ名も変更しました。
今回のリメイクデッキの名前は【機煌星】です。
前回のデッキ名は【機煌星(きこうせい)】(「機皇」+「煌(ドライトロン)」+「星(ギャラクシー)」というデッキ名にしました!
2つのテーマとキーカードの名前が入ったいいデッキ名になったと思います。
それではここまでルーシーがお送りいたしました!
それではまた次回!