ルーシーの遊戯王とサブカル集会所

主に遊戯王について。他にもアニメや私の投稿している動画についても書きます。

「メガロードパック2」の注目カードをご紹介!

どうもルーシーです。
今回は「ガロードパック2」の注目カードをいくつか紹介したいと思います。

 

…といっても今回のパックは収録数が90枚もあるため一つ一つ紹介するのはさすがに無理なため大まかにいくつかわけて紹介したいと思います。

 

ということで見ていきましょう。

鳥獣族

まさかのボルコン系の強化(笑)

今回のパックでは《ライトニング・ボルコンドル》が存在しているときに効果を発動するカードが多数収録されています。

《ライトニング・ボルイーグル》

星7/光属性/鳥獣族/攻2500/守1000
自分フィールドに表側表示モンスター(レベル7/光属性/鳥獣族)がいる場合、このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
【条件】自分フィールドに表側表示の「ライトニング・ボルコンドル」がいる場合、デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】このターン、このカードは2回攻撃できる。

《ライトニング・ボルカイト》

星7/光属性/鳥獣族/攻2300/守1000
自分フィールドに表側表示モンスター(レベル7/光属性/鳥獣族)がいる場合、このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
【条件】自分のデッキのカードが10枚以上で、自分フィールドに表側表示の「ライトニング・ボルコンドル」がいる場合に発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。

上記の2種は特殊召喚できるモンスターというだけでなく、《ライトニング・ボルコンドル》がいればさらにそれぞれ強力な効果を発揮するモンスターです。

《ライトニング・ボルコンドル》がいれば総攻撃力は4000以上は確実で、相手もかなりのパワーになることでしょう。

 

《ライトニング・ボルチャージ》

通常魔法
【条件】自分フィールドに表側表示モンスター(レベル7/光属性/鳥獣族)がいる場合に発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。相手フィールドに表側表示モンスター(光属性)がいる場合、さらに相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊できる。

またサポートカードの多くも非常に優秀です。

例えば《ライトニング・ボルチャージ》であれば単純に使えば1ドローですが、相手の場に光属性がいればさらに魔法・罠も破壊できる優秀なカードです。

光属性に変更できるカードとして同パックに収録されている《雷鳴のサンダーボールド》 も収録されているためそこまで属性変更も問題ないでしょう。

星7/炎属性/雷族/攻2300/守1900
【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(レベル7/光属性/鳥獣族)1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。その後、相手フィールドの表側表示モンスターを3体まで選んでその属性をターン終了時まで光属性にできる。

このテーマは《ライトニング・ボルコンドル》がいるといないとで強さが大きく変わるようなテーマですが、非常に魅力的なテーマになっていると思います!

 

魔法使い族

こちらのテーマも強化です。

元々《はぐれ使い魔》というテーマは存在していましたが、強さ的には一歩どころかまだまだというようなテーマでした。

しかしながら今回のパックでかなりの強化を受けたパックになっていると思います。

 

とくに衝撃だったのが《まぐれ使い魔》というカードです。

《まぐれ使い魔》

星1/地属性/魔法使い族/攻   0/守 400
【条件】なし
【効果】自分のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。その後、自分の墓地の「はぐれ使い魔」2体を選んで自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚した場合、さらにこのターン、モンスターを攻撃表示でアドバンス召喚する場合、表側表示のこのカードとこの効果で特殊召喚したモンスターはそれぞれ2体分のリリースにできる。

色々書かれていますが、要するに2枚の墓地肥やしと墓地に《はぐれ使い魔》が2体いればそれぞれアドバンス召喚のサポートになるカードです。

墓地肥やしもすごいですが、全部のモンスターが2体分のアドバンス召喚のサポートになるってすごくないですか!?

条件は少し難しいかもしれませんが、魔法使い族には手札交換するカードが複数あるため条件も必ず難しいものというものでもありません。

このカードを使って最上級モンスターを3体並べるプレイングはかなり面白いカードだと思います!

 

《はぐれ集会》

通常魔法
【条件】手札のモンスター(魔法使い族)1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。自分の墓地に「はぐれ使い魔」「まぐれ使い魔」が合計2体以上いる場合、さらに自分は1枚ドローする。

さらにサポートカードとして手札交換カードが追加されました。

これは滅茶苦茶強い!

普通に使えばただのアド損カードですが、《はぐれ使い魔》等がいれば純粋な手札交換カードに化けます。

このただの手札交換カードですが、《はぐれ使い魔》を入れ替えつつ墓地に《はぐれ使い魔》を用意できるのが非常に強いんですよね。

こちらも今回のテーマを作るうえで重要なカードになりそうですね!

 

ドラゴン族

こちらもまさかの強化!

《ドラゴニック・スレイヤー》系列のカードです。

ドラゴン族はモンスター破壊は得意ですが、魔法・罠の破壊はそこまで得意ではありませんでした。

しかしながらこのテーマはそれに反して非常に強いテーマになりそうです。

 

《ドラゴニック・デモリッシャー》

星7/地属性/ドラゴン族/攻2500/守   0
【条件】自分の墓地のモンスターがハイドラゴン族・ドラゴン族のみの場合、手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】相手フィールドの表側表示モンスター(レベル8以下)1体を選んで破壊する。その後、自分の墓地の「ドラゴニック・スレイヤー」1体を選んで自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚できる。

例えばこのカード。

《ドラゴニック・デモリッシャー》ですね。

このカードは基本的にドラゴン族統一しないと効果を発動できないですが、それ以上に魅力的なカードになっています。

まず純粋にレベル8以下のモンスターを破壊できるというのが滅茶苦茶強い。

いつものように最上級モンスター以下であれば全部破壊できるカードというのは非常に万能ですし、強いカードです。

そして墓地から追加効果で《ドラゴニック・スレイヤー》を墓地から蘇生することができます。

この蘇生によって相手の魔法・罠をそのまま破壊できるので、相手の場にかなり荒らすことができますね!

 

《《ドラゴニック・スカウト》

星3/地属性/ドラゴン族/攻1300/守   0
【条件】自分の墓地のモンスターがハイドラゴン族・ドラゴン族のみの場合、デッキの上からカード3枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】このカードのレベルはターン終了時まで4上がる。その後、自分の墓地のモンスター(レベル7/地属性/ドラゴン族)1体を選んで手札に加える事ができる。

墓地肥やしと《ドラゴニック・スレイヤー》の条件を満たす非常に優秀なカード!

このカードで《ドラゴニック・スレイヤー》を手札に加えることもできますね。

このカードでそのまま《ドラゴニック・スレイヤー》を出すことができれば《ドラゴニック・スレイヤー》の効果を使うことができる非常に強い動きの一つになると思います。

 

ただしこのテーマの弱点として《ドラゴニック・フォース》などのサポートカードもそうですが、《ドラゴニック・スレイヤー》を特殊召喚する場合基本的に守備表示でしか出せません。

これが非常に惜しい。

攻撃に参加できないのでそのターン一気に削ることができないのは大きなマイナス要素です。

このテーマを活用するのであれば他のドラゴン族を用意などして攻める方がいい構築になるかもしれませんね。

 

戦士族

天界戦士族にもついに強化が来ましたね!

今回はヤメル―ラ系統のカードが主ですが、何といっても専用フュージョンカードである《天翔変化》 の存在がでかいですね。

通常魔法
【条件】なし
【効果】モンスター(天使族)を含む、自分フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、
モンスター(光属性)をフュージョン召喚する。この効果でモンスター(天界戦士族)をフュージョン召喚する場合、手札のモンスターを素材とする事もできる。

手札の効果を使う場合基本的にはヤメル―ラ系列か蒼救になりますが、それでも十分強いカードですね。

ヤメル―ラ系列のフュージョンモンスターの片割れはすべて最上級モンスターゆえに手札に固まると結構きついものがありましたが、これでかなりフュージョン召喚しやすくなりますね。

手札にそろっていればフュージョン召喚できないという機会はないでしょう。

 

また手札を整えてくれる《燃将セヤネン》や《魔将布陣器》 の存在も非常に大きいです。

《燃将セヤネン》

星4/炎属性/戦士族/攻1000/守1200
【条件】自分フィールドにこのカード以外のモンスターがいない場合に発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(レベル8/炎属性・闇属性/戦士族)1体を選んで手札に加える。このターン、自分はモンスター(守備力1900以下)で攻撃できない。

《魔将布陣器》

通常魔法
【条件】手札のモンスター(レベル8/闇属性/戦士族)1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は3枚ドローする。その後、自分は手札1枚を選んでデッキに戻す。

《燃将セヤネン》は墓地からヤメル―ラ系列を墓地から回収してくれる効果。

《魔将布陣器》は《天使の施し》のような手札入れ替え効果になっていますね。

《燃将セヤネン》は墓地からその時々に応じたフュージョン素材を回収してくれるのがえらく、そのままアドバンス召喚することがさらに可能になりました。

《魔将布陣器》は手札入れ替え効果で事故が怖い戦士族デッキのおともになる効果になっていますね。

そしてこの2枚は相性がよく、《燃将セヤネン》の効果で最上級の戦士族を手札に加えてそのまま《魔将布陣器》で手札交換することが可能になっていますね。

これは非常に優秀なので実践でも狙っていきたいコンボになると思います!

 

またちなみにですが《燃将セヤネン》は炎属性の戦士族も加えることができるのでホープ系の強化にもなっていると思います!

 

サイキック族

サイキック族の強化は主に二つ系統があって、《Vi-FRND》(《ギフトタリスト》、《ロミックンローラー》、《ベリーシスト》、《ドリームラマー》、《キャッチーボーディスト》の5種)を強化する系統と《彩光のプリマギターナ》及び《砕光のエスパレイド》を強化する系統の二つですね。

前者は現在のサイキック族ではあまり採用されないカードが多く、今回の強化も含めて専用構築にする方が強そうですね。

後者は今までの強化の順当な進化といったものになるのでこちらもいい強化をもらっています。

 

まずは前者の《Vi-FRND》ですが《ギフトタリスト》、《ロミックンローラー》、《ベリーシスト》、《ドリームラマー》、《キャッチーボーディスト》の5種を採用する構築になっていますね。

星7/闇属性/サイキック族/攻2500/守   0
【条件】デッキの上からカードを5枚まで墓地へ送って発動できる。
【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで500アップする。自分の墓地に「ギフトタリスト」「ロミックンローラー」「ベリーシスト」「ドリームラマー」「キャッチーボーディスト」が全ている場合、さらに相手フィールドのカード1枚を選んで破壊できる。

元々墓地肥やしが得意なテーマですが《Vi-FRND》を含めてそれらをサポートするカードはどれも墓地肥やしが得意なカード群にもなっています。

また《Vi-FRND》に至っては攻撃力500アップも強力ですが、墓地にすべてそろっていると相手カードを問答無用で破壊できる破格な効果を持っています。

墓地肥やしするにしても条件は少々難しいかもしれませんがかなり強力な効果には違いがありません。

 

《サイコンポジション

通常魔法
【条件】500LPを払って発動できる。
【効果】自分の墓地のモンスター(闇属性/サイキック族/守備力0)1体を選んで手札に加える。
この効果で「Vi-FRND」を選んだ場合、さらに自分のデッキの上からカード3枚を墓地へ送る事ができる。

またこれをサポートする《サイコンポジション》も非常に強力です。

墓地に不用意に落ちてしまった守備力0の闇・サイキック族を回収できる効果になっていますが、この中にはもちろん《Vi-FRND》も含まれています。

これによって《Vi-FRND》を選べば、その効果と合わせてデッキから8枚ものカードを墓地に送る可能というのはかなり凄いです。

もちろん守備力0の闇・サイキック族の中には他にも優秀なカードがいくつか存在しているのでそれらを探してみるのも面白いかもしれませんね。

 

《メジャー・オーディション》

通常魔法
【条件】500LPを払って発動できる。
【効果】自分の墓地の「ギフトタリスト」「ロミックンローラー」「ベリーシスト」
「ドリームラマー」「キャッチーボーディスト」をそれぞれ1体まで選び、
自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。
このターン、自分はモンスター(オメガサイキック族・サイキック族)でしか攻撃できない。

《メジャー・オーディション》というカードも非常に強いですね…

アドバンス召喚のコストにも簡単になりますし、発動条件も緩いためかなり強いカードになっています。

デメリットもあってないようなものなのもえらいですね(笑)

 

さてようやく後者の《彩光のプリマギターナ》及び《砕光のエスパレイド》の強化ですが、これは断トツで《オシキック・リリイベ》と《ドリームチケット》が強いです。

通常魔法
【条件】自分の墓地にモンスター(サイキック族)が3体以上いる場合に発動できる。
【効果】自分の墓地の「彩光のプリマギターナ」または「砕光のエスパレイド」1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。

通常魔法
【条件】自分フィールドに表側表示の「彩光のプリマギターナ」または「砕光のエスパレイド」がいる場合に発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。その後、相手フィールドのカード1枚を選んで破壊できる。このターン、自分はモンスター(オメガサイキック族・サイキック族)でしか攻撃できない。

《オシキック・リリイベ》は最序盤以外でしたらほぼ間違いなく《彩光のプリマギターナ》か《砕光のエスパレイド》を蘇生できる効果になっていますね。

シンプルに強い。

《ドリームチケット》は《彩光のプリマギターナ》か《砕光のエスパレイド》が場にいれば1ドローの手札入れ替えと相手のカードをなんでも破壊できる効果を持っています。

意味わからないくらい強いです(笑)

サイキック族は元々《ロマンス・ピック》 で墓地肥やしが得意なテーマですし、その《ロマンス・ピック》 で墓地から最上級モンスターを手札に加えてアドバンス召喚することも得意なテーマです。

そのためこの《彩光のプリマギターナ》か《砕光のエスパレイド》がいないということはほぼない状況というレベルで墓地か手札に用意することは可能です。

そこから繰り出される1ドローと1枚の破壊は文句のつけようがないくらい強いカードですね。

さらにサイキック族はフュージョンモンスターやマキシマムモンスターの対処に困るデッキでしたがこのカードの存在によって克服したとも言えますね…。

《オシキック・リリイベ》から《ドリームチケット》を打つという流れは実際の対戦でかなり起きそうな流れになりそうですね。

 

《ブラック・マジシャン》系

青眼の白龍》が強化が来たのならばこちらも強化されればならない!

ということでお師匠様の強化がさらに来ました。

少しづつ強化は来ていましたが今回でさらに強化される形になりますね。

とにかくドロー力がすさまじいデッキになりそうです(笑)

 

とくに強いなと思ったのは《円熟の黒魔術師》ですね。

星3/闇属性/魔法使い族/攻 900/守 700
【条件】手札のモンスター(闇属性/魔法使い族)1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。その後、自分の墓地の「ブラック・マジシャン」1体を選んで自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。

コストは闇・魔法使い族に固定されていますが、1ドローと《ブラック・マジシャン》を蘇生することができます。

後述するドローするカード合わせて非常に便利なカードですね。

1ドローも非常に素晴らしいですが、何といってもこうもお手軽に師匠を蘇生することができるのは非常に強いのではないでしょうか。

 

もちろんこのカードのコストで《ブラック・マジシャン》を捨てて、そのまま師匠を蘇生することもできますね。

ステータスが闇・魔法使い族ということでこのカード自体も様々なサポートカードを受けることができ、非常に優秀なモンスターではないでしょうか。

 

通常魔法
【条件】自分のデッキのカードが10枚以上の場合に発動できる。
【効果】自分のデッキの上からカードを4枚めくり、お互いに確認する。自分はめくったカードの中からモンスター(闇属性/魔法使い族)と魔法カードを全て墓地へ送る。残りのカードをデッキに戻す。この効果で4枚墓地へ送られた場合、自分は1枚ドローする。

次に紹介するのは《魔導書棄却》というカードですね。

このカードは今はやりの《レジェンド・マジシャン》以上の力を発揮するカードになっています。

このカードで4枚めくり、その中の闇・魔法使い族と魔法カードを墓地に送る効果になっています。

これが非常に強い!

《ブラック・マジシャン》というデッキはとにかく墓地に送らなければ始まらないデッキです。

そのためこのカードでデッキから4枚ものカードを掘り進めることができるのは強みは大きいです。

また魔法カードも墓地に送られますが、《千本ナイフ》、《黒・魔・導》、《黒・魔・導・響・弾》であれば《マジシャンズ・センス》で墓地からセットすることができますのでそこまで問題ではないでしょう。

 

さらにこのカードは闇・魔法使い族と魔法カードを4枚墓地に送られれば1ドローというおまけにしてはさらに強い効果を持ってます。

条件はありますが是非ともデッキに多くいれたいカードですね!

 

通常魔法
【条件】このカード以外の自分の魔法&罠ゾーンのカード1枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。
その後、手札のモンスター(闇属性/魔法使い族/攻撃力2000または2500)1体を相手に見せる事ができる。見せた場合、さらに自分は1枚ドローする。

そして最後に紹介するのは《魔力抽出》です!

魔法・罠版の《七宝船》のようなカードで2枚ドローできる可能性のあるカードです。

魔法や罠カードをコストに送っている分《七宝船》よりは事故りやすいカードですが、それでも非常に便利なカードですね。

2枚ドローするには闇属性・魔法使い族の攻撃力2000か2500が必要ですが、《ブラック・マジシャン》のデッキであればこちらも《千本ナイフ》、《黒・魔・導》、《黒・魔・導・響・弾》をコストにしつつ《マジシャンズ・センス》で墓地からセットすることが基本的なプレイングになるのではないでしょうか。

 

まとめ

ということで今回は「ガロードパック2」の注目カードを紹介させていただきました。

 

今回は本当に数が多かったので、紹介するのに苦労しました(笑)

今回紹介しませんでしたが獣戦士族の「獣機界」なども強化されていますからね。

長かったので今回はここまでにいたしますね

 

ここまでルーシーがお送りいたしました!
それではまた次回!