来週の7/13にはついにファン待望の「ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー」が発売されますね!
このデッキはラッシュ民だけでなく、OCG民からも注目されている構築済みデッキになっています。
私の周りでもこのタイミングでラッシュを始めたいと思っている方々が多くいらっしゃいます。
そこで今回は「ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー」と説きまして、初心者の方々の道しるべになるような記事を書いていきたいと思います!
今回紹介するポイントとしては
- キーカードピックアップ
- デッキタイプ、指向性(デッキ構築の方向性、好みのタイプ等)
- 再録漏れ注意!高騰する前に買っておくべきカード
- 他レジェンドカード選択
の4つの項目を主に紹介していきたいと思います。
今回は「キーカードピックアップデッキタイプ」と「指向性(デッキ構築の方向性、好みのタイプ等)」の紹介を
次回は「再録漏れ注意!高騰する前に買っておくべきカード」と「他レジェンドカード選択」を紹介したいと思います!
また今回の構築済みデッキはOCGと同じく、1枚しか入っていないカードも多く存在しており3箱買った方がいいのは間違いありません。
しかしながら1つで遊べると公式でも謳っていますので今回は「絶対3箱買ってくださいね」とは言いませんが、2~3箱買って強化してみるのも悪くはないと思います。
後述する「他の商品を買って強化するなら?」の枠では紹介しませんが、お財布と相談して複数個買ってみてはいかがでしょうか?
ということでまずはキーカードのピックアップして紹介していきたいと思います!
※執筆時7/10
キーカードピックアップ
今回の構築済みデッキには色々と強いカードが入っていますね。
正直どれも紹介したいくらいですが、今回は新規カードを中心にキーカードを紹介したいと思います。
《R・HERO アルジェント》
星4/光属性/戦士族/攻1000/守1000
【条件】EXデッキのフュージョンモンスター(レベル6・7/戦士族)1体を相手に見せて発動できる。
【効果】自分のデッキの上からカードを4枚めくり、お互いに確認する。自分はその中からこの効果の条件で見せたモンスターに素材としてカード名が記された通常モンスターを2体まで選んで手札に加える事ができる。残りのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。
EXデッキからレベル6・7の戦士フュージョンモンスターを見せることによって、その中に書かれている素材を手札に加えることができる可能性があるモンスターですね
このカードの強いところは何といってもその範囲によるでしょう
現状だけでも《E・HERO スパークマン》《E・HERO クレイマン》《E・HERO フェザーマン》《E・HERO バーストレディ》のいずれか加えることができるのでフュージョン召喚のサポートカードとしてはかなり優秀でしょう
今後HEROのフュージョンが増えるのであればその優秀さはさらに浮き彫りになるでしょう
墓地や手札から残っているカードをある程度推測することもできることからこのカードでカードを当てる可能性は低くないと思われますね
またこのカードはステータスが非常に優秀ですね
戦士族/攻撃力1000/守備力1000のため《陰陽士シトツ》で蘇生できる点が非常にかみ合っています
このカードの効果を使ったうえでいったん墓地に送りその後《陰陽士シトツ》で蘇生してさらに効果を使えばデッキのカードを8枚もめくることができます
これは非常に強いでしょう
ちなみに《陰陽士シトツ》は《E・HERO フェザーマン》も蘇生できたりとかなり優秀なカードになりますね!
《フレンドラゴン》
星7/地属性/機械族/攻1800/守2200
自分フィールドに表側表示の通常モンスター(戦士族)がいる場合、このカードは手札から自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚できる。
【条件】なし
【効果】自分のデッキの上からカード4枚を墓地へ送る。その後、自分の墓地の「フュージョン」1枚を選んで手札に加える事ができる。
今回の構築済みデッキで一番強いカードといっても過言ではないカードですね!
戦士族の通常モンスターという条件があるとはいえ、手札からの特殊召喚持ち
さらに条件なしでデッキから4枚の墓地肥やし&墓地から《フュージョン》回収――
――すべてにおいて最強です!
条件として出てくるのは守備表示限定なので攻撃には参加できませんが最上級モンスターで事故りにくいというのはそれだけ優秀です
またこの万が一場に出せない場合でも《七宝船》などのコストにして2枚ドローに変換できたりと優秀なモンスターです
そしてなんといってもこのカードの真髄は最強の墓地肥やし能力!
今までデッキから墓地に肥やすカードは多数ありましたが条件なしで簡単に墓地肥やしできるのはそうそうありません
レベルも優秀なのでこれだけでも場合によっては色々なデッキに入る可能性があるというものです
またそれだけでなく《フュージョン》を回収できるという点もかみ合っていますね
墓地肥やしして、元々墓地になくてもそのときに落ちればそれだけで回収できるのでサポートとして優秀ですね
またHERO目線だけでいえば《ミラクル・フュージョン》を発動できる確率が上がるという点もポイントが高いです
基本的には《ミラクル・フュージョン》の項目で解説しますが、すべてにおいてかみ合っている優秀なカードとなりますね!
《ヒーロー・ボーイ》
効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻 300/守 600
【条件】自分の墓地に「フュージョン」または「摩天楼 -スカイスクレイパー-」がある場合に発動できる。
【効果】自分の墓地の通常モンスター(戦士族)または「フュージョン」を合計2枚まで選んで手札に加える。その後、自分フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。
効果で墓地から通常戦士族&《フュージョン》を回収できるカードですね
効果範囲は《フュージョン》と戦士族の通常モンスター。
この通常モンスターの戦士族というのはかなり範囲が広いですね
もっぱらHEROの通常モンスターを回収することにはなると思いますが、《フュージョン》と一緒に回収することができればフュージョン召喚へのサポートとしてかなり富んだ効果になっていると思います
《エレメンタル・サーキュレーション》の発動条件を満たすカードとしては最適で任意のカードをサルベージしつつ発動できるので好相性でしょう
またこのカードの回収先として《同胞の英雄》、《箒の英雄》、《木刀の侍》、《三日月の剣豪将軍》などのフュージョンモンスターの素材も存在している点は見逃せませんね
これからのサポートとしても優秀なのでこちらのデッキを作るときは採用したいカードとなります
デメリットとしてフィールドのモンスターを墓地に送る必要がありますが、このカード自身を墓地に送ることもできますしそこまで問題ないでしょう
むしろフュージョン召喚する際に他のモンスターが邪魔してフュージョン召喚できない場合もあるのでこのカード自体をどけることができるのはメリットもあるので一概にデメリットとはいえませんね
条件として墓地に《フュージョン》か《摩天楼 -スカイスクレイパー-》がないと発動できないですがどちらもHEROデッキではあれば必須級のカードであり、他にも《フレンドラゴン》などで墓地肥やしも得意なため発動するのにそこまで問題ないかと思われますね
《エレメンタル・サーキュレーション》
通常魔法
【条件】EXデッキのフュージョンモンスター(レベル6・7/戦士族)1体を相手に見せ、そのモンスターに素材としてカード名が記された手札のモンスター(戦士族)1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は3枚ドローする。その後、自分は手札1枚を選んで墓地へ送る。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター(戦士族以外)の効果を発動できない。
最強のドローカード!
条件でレベル指定がありその関係からHERO関係でしか使いずらいですが、今回の構築済みデッキであれば非常に優秀なカードとして使うことができますね!
効果としては3枚ドローして1枚捨てる効果、実質的に条件で1枚捨ててるので完全に手札交換カードですね!
戦士族以外の効果を発動できなくなりますが、このデッキでは些細な問題でしょう
むしろ一番気になるのはやはり条件ですね
条件にEXデッキのレベル6・7の戦士族フュージョンモンスター及びそのフュージョンモンスターに書かれた素材のモンスターが必要なカードです
どちらも必ず必要で、とくに素材の方はEXデッキと違いすぐに用意できるわけではないので発動できるよう発動を満たすカードはできるだけ積んでおきたいですね
HEROデッキでは問題ないと思いますが、出張させるのであれば注意が必要です
《七宝船》と合わせてデッキを回転させてくれるカードになるのでできるだけ採用したいカードだと思いますね!
《ミラクル・フュージョン》
通常魔法
【条件】なし
【効果】自分のフィールド・墓地のモンスターを素材として好きな順番で持ち主のデッキの下に戻し、フュージョン召喚でしか特殊召喚できないモンスター(戦士族)をフュージョン召喚する。
墓地フュージョンは最強!
HEROストラクでも再現してくれましたね
現状出せるのはHEROのフュージョンモンスター限定となっていますが、それだけでも十分強いですね
墓地フュージョンはアドバンテージを損なわずに出せる手段としては最高レベルですね
またこの構築済みデッキは《エレメンタル・サーキュレーション》や《フレンドラゴン》を筆頭に墓地肥やしが非常に得意なため使えないタイミングもほぼ存在しないでしょう
《フュージョン》→《ミラクル・フュージョン》と使うことができればフィールドにフュージョンモンスターを並べることも可能だと思います!
総じて3枚絶対入れたいカードになっていますね!
《摩天楼 -スカイスクレイパー-》
フィールド魔法
【条件】なし
【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、ターンプレイヤーのフィールドの表側表示の「E・HERO フェザーマン」、「E・HERO バーストレディ」、「E・HERO クレイマン」、「E・HERO スパークマン」、「E・HERO バブルマン」、「E・HERO ネオス」、フュージョンモンスター(レベル5~8/戦士族)の攻撃力は1000アップする。
このデッキの最強のバフカード!
対象のモンスターは指定モンスター6種に加え、レベル5~8の戦士族フュージョンモンスターとかなり限定的ですがそれでもかなり強いカードとなっていますね
一番攻撃の低いクレイマン等でも攻撃力は1800となり、ネオスであれば攻撃力3500にもなります
これだけでも自分のターンであればめっぽう強い効果となっていますね
しかしそれに加えこのカードは色々な戦士族フュージョンモンスターにも対応しているためさらに強い効果になっていますね
《環幻楽姫アクションメロディ》や《三日月の剣豪将軍》等にも対応していますが、やはり強いのはHEROのフュージョンモンスターでしょう
例えば《E・HERO サンダー・ジャイアント》であればこのカードと合わせて攻撃力3400より低いモンスターは手札コストがあれば効果と攻撃合わせて2体まで倒すことができ
また《E・HERO バースト・ウィングマン》であれば攻撃力4100以下まで倒すことができるコンボへ
そして《E・HERO フレイム・ウィングマン》であれば原作再現よろしく、相手に大ダメージを与えることができますね!
これらの要素からHEROのデッキではまさしく必須級のカードになるかと思います!
次は上記のキーカードを踏まえて3つのデッキタイプを紹介したいと思います。
デッキタイプ、指向性(デッキの種類、好みのタイプ等)
ラッシュデュエルもOCGと同様に色々なデッキタイプを作ることができるカードゲームです。
まもなく発売する「バース・オブ・ヒーロー」も様々な方向性を待たせることができると考えられます。
今回は上記新規カード以外の話もしつつ、考えられるオーソドックスなタイプを3つ紹介したいと思います!
墓地肥やし軸
まず考えられるのは墓地肥やし型です
今回の構築済みデッキには墓地肥やしをするメリットが多いカードが多く入っております
それは新規含めても同じですね
HERO関連であれば《ヒーロー・ボーイ》や《フュージョン》が筆頭ですし、戦士族含めて汎用カード含めて《シエスタトレーロ》や《鬼将メザメ》なんかもそうです
墓地肥やしするメリットは非常に大きいです
《フレンドラゴン》はその筆頭ですが、ピンポイントで落とせるカードとして《天終の怪依》も存在しています
星3/闇属性/アンデット族/攻1200/守 0
【条件】なし
【効果】自分のデッキの上からカードを3枚めくり、お互いに確認する。自分はその中から1枚を選んで墓地へ送る。その後、残りのカードをデッキに戻す。
このカードはモンスターだけでなく、魔法・罠カードも落とすことができるので非常に便利なカードです
《フレンドラゴン》や《ヒーロー・ボーイ》の回収の対象である《フュージョン》も落とすことができるため、このカードは非常に重宝すると思います
またこのカードを軸にするのであれば《エレメンタル・サーキュレーション》以外にもドローするカードや墓地肥やしをするカードを多く入れてもいいでしょう
ドローするカードの筆頭としてはやはり《七宝船》が最強格でしょう
通常魔法
【条件】手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分は1枚ドローする。この効果の条件でモンスター(レベル7)を墓地へ送った場合、さらに自分は1枚ドローできる。
《E・HERO ネオス》や《フレンドラゴン》がレベル7のため対象には困りません
また《七宝船》を入れることによって《七宝神-米大》なども採用することが可能となりますね
《七宝神-米大》はこのデッキではフュージョン召喚以外の打点が不足しがちですがそれを補うことができるカードとなっていますね
条件で墓地肥やし2枚肥やせる点もかみ合っています
高額なカードになってきますが《七宝神-良財》を採用するのもいいでしょう
またこのカードたちを採用することによって元々の構築済みデッキでは発動が少々難しかった《放浪の勇者 フリード》を採用しやすくなるのは大きなメリットです
星4/光属性/戦士族/攻1700/守1200
【条件】自分の墓地のモンスター(光属性)2体を好きな順番でデッキの下に戻して発動できる。
【効果】このカードの攻撃力より高い攻撃力を持つ、自分または相手フィールドの表側表示モンスター1体を破壊する。
《放浪の勇者 フリード》は万能な除去カードとして最高クラスになるので入れれるのであればできればいれたいカードですね!
墓地肥やしカードがさらに欲しい場合には《激鱗解放》も汎用性が高くていいでしょう
通常魔法
【条件】相手フィールドにモンスターがいる場合、1000LPを払って発動できる。
【効果】自分のデッキの上からカード5枚を墓地へ送る。その中にモンスター(爬虫類族)がいた場合、さらに自分フィールドの表側表示のモンスター(爬虫類族)1体を選んでその攻撃力をターン終了時まで[この効果で墓地へ送られたモンスター(爬虫類族)の数]×200アップできる。
後半の効果は使わないですが、前半の効果で送れるのはなんと5枚も墓地へ送ることができます!
シンプルですが非常に強力な効果です
ここまで墓地を肥やす能力が高いデッキであれば《魔法石の採掘》を採用して墓地に落ちた《ミラクル・フュージョン》を回収する方法を取るのもいいかと思いますね!
通常モンスター特化軸
次に紹介するのは通常モンスター特化型です
今回のHEROの構築済みデッキには《E・HERO ネオス》《E・HERO スパークマン》《E・HERO クレイマン》《E・HERO バーストレディ》《E・HERO フェザーマン》等の通常モンスターが多くはいっているのが特徴的です
そこで活躍するのが《パラレルバース・ゲート》ですね
通常魔法
【条件】なし
【効果】自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。自分の手札が0枚の場合、さらに自分の墓地の通常モンスターを2体まで選んで自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
《パラレルバース・ゲート》は手札が0枚のときにしか墓地から蘇生効果は使えませんがその効果は絶大です
2体蘇生することができればあとは《フュージョン》を発動するだけです
《フュージョン》をセットしておき《パラレルバース・ゲート》を発動させる流れは見て取れるでしょう
また《パラレルバース・ゲート》と合わせて《E・HERO ネオス》を主軸にすることができるカードとして《潜入開始》も存在します
通常魔法
【条件】なし
【効果】自分の手札または自分の墓地の通常モンスター(レベル7)1体を選び、
自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は700アップし、相手の罠カードの効果では破壊されない。
レベル7の戦士族通常モンスターには《マックス・レイダー》や《暗黒騎士ガイア》も存在しています
《暗黒騎士ガイア》は《カース・オブ・ドラゴン》と合わせてフュージョン召喚できるカードなのでこちらも通常モンスター軸として採用するのもいいかもしれませんね
またレベル7を多く採用することによって墓地肥やし型でも紹介した《七宝船》を採用しやすくなり、デッキの回転率が大きく上がるのは大きなメリットになると思います!
効果モンスターは必要最低限なデッキとなりますが、爆発力は高いデッキのタイプになりますね
また今回は数が多いので全部は紹介できませんが《三日月の剣豪将軍》などのフュージョンモンスターは《伝説の侍将 MASAKI》や《当方は英雄》が通常モンスターのためこれらと合わせて採用もできるので相性のいいカードたちとなっていますね
戦士族複合型
最後に紹介するのは戦士族複合型です
今回の構築済みデッキでは様々な戦士族カードが採用されています
《ギルフォード・ザ・ライジング》や《魔将ヤメルーラ-武槍》なんかがそうですね
HEROデッキではフュージョン召喚できない場合少しパワーが低くなりがちですが、色々な最上級モンスターを採用することによってそのパワーを補うことができます
今回は行っていないカードで最上級モンスターだと《魔将ヤメルーラ》がおすすめでしょうか
星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2500
【条件】このカードを召喚したターンに、このカードの表示形式を変更して発動できる(攻撃表示は表側守備表示に、守備表示は表側攻撃表示にする)。
【効果】次の相手ターン終了時まで、このカードが表側表示の間、お互いはモンスター(レベル7以上)をアドバンス召喚できない。
最近は特殊召喚が多くなってきていますが、アドバンス召喚を封じる効果は非常に封殺能力が高いです
攻守ともに高水準でアタッカーとしてだしても効果を使ったあとの妨害カードとしても非常に優秀です
レジェンドカードとしては《ギルフォード・ザ・ライトニング》は回収しやくパワーが高いカードとなっていますね
星8/光属性/戦士族/攻2800/守1400
このカードはモンスター3体をリリースして攻撃表示でアドバンス召喚できる。
【条件】モンスター3体をリリースしてこのカードを召喚したターンに発動できる。
【効果】相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
3体アドバンス召喚することによって相手モンスター全破壊することができるのでマキシマムモンスターも関係なく破壊することができますね
劣勢時でも関係なく巻き返すことができるパワーになっています
そして上記の2種は《弧楽姫ホルン・ワン・ユエ》や《鬼将メザメ》で回収することができるので何度も出すことで相手の戦略を崩すことに長けるカードになるかもしれませんね!
戦士族の選択肢は非常に多く、どのカードを採用するかによっても戦略が大きく変わります
今回の紹介も一部だけですので色々と調べてみると面白いと思います!
まとめ
ということで今回は『「ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー」解体新書!~前編~』の注目カードを紹介させていただきました。
明日には後編の記事もアップしますのでよろしくお願いいたします!