どうもルーシーです。
今回は遊戯王の記事!!
…ではなく今回は私の一人旅行の様子を記事に書き起こしたいと思います。
ブログなんですから自由にやっていいよね!
今回は一人で島根へ旅行に行きました!
目的は色々ありますし、一泊二日の弾丸ツアーでしたが滅茶苦茶楽しかったですね!
完全に独りよがりになりそうですが興味ある人は見ていってね☆
旅行行程など
・観光地 出雲大社、
・宿泊地 玉造温泉(松乃湯)
5/23(月) 15:01 松江駅着 →19:12 新大阪駅発
今回は上記の日程で観光いたしました!
日本旅行さんを使ってさらに交通の便を考えレンタカーを使いました。
飯代や入場料など当日支払うものを除けばだいたい45000円ほど。
本当はすぐにいける飛行で行こうと思ったのですが、前泊しないとまさかの始発に間に合わなかったためそれならば多少安くなる電車&新幹線を選択。
車でも考えたのですがさすがに一人で往復10時間はきついと思い、今回は現地でレンタカーを選択いたしました。
大阪からだとバスも直通であるのですが色々加味した結果電車ですね。
大阪からだと
値段で言えば
自家用車>バス>電車≧飛行機
早さで言えば
飛行機(受付時間等は除く)>>電車>バス≒自家用車
って感じなのでここら辺は値段と好みだと思います。
大阪寄り遠い(愛知や東京など)のであればほぼ飛行機一択ですね。
島根観光地に関しては出雲大社は外せない。
他は好みかもしれませんが、私の趣味の関係上上記のように。
うーむ、渋い()
旅行一日目
島根県旅行初日、電車での移動ですね。
新幹線&特急やくもに乗って移動となりました。
なお、日差しが暑すぎてほぼカーテンをしていた模様。
島根県についたら早速飯!
島根名物の割子蕎麦やしじみなどを堪能いたしました。
昼食を済ませたらレンタカーを借りて早速出雲地方へ。
最初の目的地である稲佐の浜へと到着。
ここの砂を出雲大社へと収めることが目的ですね。
橋の改修もあり一部鳥居は見れませんでしたが、無事出雲大社へ。
鳥居や松並木などすでに荘厳な雰囲気…。
正直私の言葉だけでは言い表せないですね…
出雲大社に関しては実際に見てもらいたい。
出雲大社と伊勢神宮とかこういう場所はやはり雰囲気が別格ですよね。
社の作りとかすべてが凄い。
※《大和神》(大国主)はなぜか写真を残せてませんでした…
そして出雲由来のぜんざい(※元々は神在餅、じんざいからなまったものらしい)
近くの道の駅にもよって寄り道。
日御碕周辺。
灯台は時間的にギリギリ登れませんでした…。
今回止まった温泉地は玉造温泉、そしてお宿は「松乃湯」さんにお泊りさせていただきました。
本当良いお宿で最高の贅沢を過ごさせていただきました。
晩御飯のフルコース&朝食のビュッフェも最高でした。
旅行二日目
昨日と同じくらいの朝。
朝のビュッフェを食べたあと…目指すは山登り!
という名の城攻め。
さすが山陰地方屈指の難城、月山富田城。
朝から太陽がさんさんと輝いておりすでに灼熱…。
汗だくだくで登るはめになりました(笑)
とここで一転して涼しいところへ。
19年連続1位の日本庭園がある足立美術館ですね。
他にも魯山人や横山大観といった有名な美術品骨とう品など揃えている著名な美術館ですね。
まあ美的感覚が20年くらい足りてないので全然良さがわかりませんでしたが(笑)
ただ日本庭園は滅茶苦茶好きなのでそれだけ価値はありましたがね!
ここでは梨ソフト食べたり、超綺麗な扇子を買ったりしました。
お昼は比較的リーズナブルなうなぎ屋で食べ、ここでレンタカーは返却。
ここからはラストスパートで、残りはバス移動。
最後の地は国宝松江城。
外からの景色が本当渋くてかっこいい。
今でこそそこまで高い建物ではないですが当時は宍道湖やそれら周辺の山々を一望できる景色だったのでしょうね。
本当良い場所に作っている。
そして旅の終わりへ…。
晩御飯は新大阪のお店で親子丼を食べてこの度は終了です。
まとめ
ということで今回は「デュエリストが征く出雲・松江の1人旅」ということで話させていただきました。
久々の一人旅の弾丸ツアーでしたのでかなりスパルタな旅行日程となりましたがかなり楽しかったですね。
とくに島根県で上から行きたいところを網羅できたのは本当良かったです。
お土産代でかなり使っちゃったので6万円くらいかかりましたが、お土産代を抑えお宿も少し値段を抑えれればレンタカー入れても5万円くらいでいけますよ!
もちろんもっと安い方法(自家用車使うとか)もありますのでね。
島根県には他にも石見銀山や隠岐諸島など見どころはまだまだありますので皆さんも島根旅行はいかがでしょうか?
ちなみに島根県内の公共交通機関はちょっと不便なのでできれば車で回ることをおすすめします(笑)
ということで今回はちょっと変わり種の記事になりましたがいかがでしたでしょうか?
ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。
それではここまでルーシーがお送りいたしました!
ではまた次回!